「スッキリした。」 「あぁ。」 「さてと、寮のお世話係に戻りますか!!」 あたしはまた、新しい気持ちとなって寮生活を送りたい。 蒼空くんのおかげで心がぽかぽかしていた。 蒼空くん・・・ あたしは・・・・ あなたのことが好きみたいです。