最初から

楓先輩とだけでなく、


他の3人とも


大きな隙間があったのかもしれない。


あたしは、


イケメン君の何も知らなかったんだ。



分かろうとしなかったんだ。



自分から避けていかれるのが怖くて。



だけどもう、大丈夫だよね?



あたしには、


背中を押してもらえる

仲間がいるから。