Memory with you〜陽はまた昇り繰り返して逝く〜

またこの季節がやってきた。


誰かはわからないけどこの季節になると思い出す。


私を優しく包み込みキスをする。


「どうしたの?お母さん。」


「なんでもないわ。」


私は秋の空に向かって囁いた。


「ありがとう・・・。」














またいつか生まれ変わっても君の側で歩きたい。


ー第4章完ー