見にいった結果 私達の席は… 繭 朔弥 新 愛莉 亮介 だった で、 愛莉は… 愛莉「ねぇ朔弥~ 部活はいんないの~?」 朔弥「入るよ。」 え~!? 入るなんて愛莉聞いてない! 愛莉「え~!? 何部~?」 朔弥「サッカー部! 北高のサッカー部 かなり強いんだ。」 サッカー部か~… 見てみたいなー。 愛莉「そうなんだ~… うちマネージャー やろーかな…?」 朔弥「はぁ? やんなくていいよ。 帰り遅くなるし。」 愛莉「じゃあ~繭に相談してから決める!」 朔弥「おう、そうしな。」