『ほんとに?』 『ほ…ほんとに決まってんじゃんかっ…』 那智がそう言った瞬間俺の中の何かがキレた… 『バイト帰りに伸也と抱き合ってたって知ってんだよ!!』 急に怒鳴った俺にまたビクッとする那智 その行動もが俺をイライラさせる。 『あれは違っ!違うの!!』 『何が違うわけ?』 『…それは…えっと…とにかく違う…』 その曖昧な答えに余計イライラしておもいっきり舌打ちをするとみるみるうちに那智の目に涙がたまる