『ってことは…』 衝撃で働かない頭を無理矢理動かしてまた亮ちゃんの方を見ようとした瞬間… ―ギュっ 『…那智は俺のいとこじゃねぇから…』 なんか寂しいような嬉しいような、不思議な感覚… 『母さん…父さん、那智のお母さん、お父さん…俺那智のこと本気で愛してる』 すると号泣してる私を離して私のママ、パパの所へいった 『お父さん、お母さん…那智を…娘さんを僕に下さい。』 そう言って頭を下げた その光景を見て私もパパ、ママに頭を下げた 『お願いしますっ…』