「あはははははは、ははははははっ!! どうしたの?涼くん。返事してよー。 あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ」 いとしくて、いとしくて、いとしくて。 その暖かな瞳に映りたくて。 その大きな手に触れたくて。 その穏やかな笑みを向けて欲しくて。 私は全てを、手放した。