愛情狂現






保護後も、秋は頻繁に現れて暴走を続けた。





それも全ては私を守るため。





その頃の私は、周りの大人を『自分を傷付ける存在』として見ていたらしい。





だから秋は暴れて、暴れて、壊れて、壊れたんだ。





狂った私を守るためだけに酷使される人形。





それが秋だった。