〜AlWAYS〜

あたしと奏斗の間に
穏やかな空気が流れる

しかし、今思えば
この穏やかな空気は
あの嵐の前兆だったのかもしれない…


「優月、そろそろ行かないと」

「そだね。杏が怒る前に」


そう言って
あたしと奏斗は倉庫を出た

「ただいまー」

皆のところに戻ると
なぜか葵がいた

「あれ?葵なんでいるの?」

「んー、ちょっと奏斗君に」