***玲目線 「もう寝るか?」 「・・・・まだ・眠くない・・・」 あたしはなかなか眠くならなかった ただ 頭からあの光景が消えない 「・・・・また泣く」 「・・・っ・・・・・・・・・」 「ごめんな。もう帰れよ」 「・・・・・」 「わがまま言った。お前が帰りたいの知ってて」 「・・・・・」 「千秋に会いたいんだろ?本当のこと聞きたいんだよな」 「・・・・・」 「あいつが嘘ついてるなんて、玲が1番知ってるだろ?」 「・・・・ぅん」 賢斗はあたしの頭を撫でながら 優しく言ってくれた *