彼氏はおとーと




「るう何組?」


「1組!」


「俺と階違うんだね~」





るうは軽くて、階段を上るのも全然苦じゃなかった




だからわざとゆっくり歩いて



玲をまた妬かせようと考えていた





「そうだ。今日部活あるからさ、待っててもらってもいい?

 一緒にうち行けばいいし!」


「分かったwお兄ちゃんはどうするのかな・・・」


「賢斗さんもたぶん部活あるよね?」


「うん・・・あ!じゃあお兄ちゃんは玲さんに待っててもらえないかな?」







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