もしも私がブスだったら。

怖いけど、私今度こそ強くならなきゃ!!

震える手を押さえながらも私は言った。



「無理です・・・隆也は渡しません!!」




ボコッ!




「痛い・・・お腹・・・もう、やめてください」


もう、無理だった。痛くてたまらない。




「だーかーら、隆也くんを渡せばいいじゃん」


「いやです。」



ボコッ!



今度は、顔面。


「まだ、分かんねぇのか?・・・おい」



と、殺し屋の3人のうちの1人が私の元へやって来た。