騎士契約


「姫!!俺は!!
姫の盾となり剣と
なります!!!」


ダイは勢いよく
頭を下げた




「……あなたの意志…
しかと受け取りました」




あたしは笑顔で
ダイに頭を下げた




「ありがたきお言葉!!」



ダイは興奮したように
微笑んだ