「………真っ暗ね
何処まで薪を
拾いに行ったのかしら」
ステラはキョロキョロするが
ルーンの姿は見つからない
「そうですね……
叫んでみますか!」
ダイはそう言って
大きく息を吸う
「だ、駄目よ!!!
森には狼もいるのよ!
叫んだりしたら危ないわ」
ステラの言葉に
ダイは慌てて息を吐き出す
「死ぬところでした!!」
ダイは苦笑いをした
「ふふっ……ダイは
本当に真っすぐよね」
ステラの言葉に
ダイは頬を染める
「ありがたきお言葉!!」
ダイは嬉しそうに叫んだ
「ダイ!!声!!」
ダイはステラの言葉に
慌てて口を塞いだ
.


