騎士契約



「それでこんなに
なったのですか?」


ステラとファイは
オークに説教されていた


詳しく言うとファイが…



「姫が風邪をひいたら
どうするんです!?」



ウォンとコクエンが
タオルで包んでくれる




「オ、オーク!!
あたしもはしゃいじゃったの
ファイは悪く無いわ!」


ステラの言葉に
オークはため息を
ついて目をつぶった




「分かりました
許しましょう

姫は体を温めて下さいね」


オークは優しく
ステラの頭を撫でた




「…………姫には
優しいよねオーク兄さん」

ウィンディはダイに
耳打ちする




「あぁ………まぁ…
気持ちはわかるがな」


ダイはウィンディに
耳打ちする




「……お二方?
何か文句でも?」



オークの言葉に
二人は肩を震わせ
首を振った