「……姫………
気付いてた…
姫は僕にいつだって
真実をくれた…
だから惹かれた…」
ウィンディはステラに
腕を回した
「………僕は人の表情とか
そういうのに敏感なんだ
だからシアには違和感が
あったんだ」
ウィンディは
ステラから離れて
手を握る
「シアからは嫌な
予感がする……」
ウィンディの言う事に
覚えがあった
あの時の違和感…
胸騒ぎ……
「…あたしも違和感は
感じてた……
でもあの子が
血影と繋がりがあるって
証拠が無いから
疑うだけなのは
いけないわ」
ステラはウィンディ
に笑顔を向ける
「まずはあの子を知ろう
そうと決まったら
行くわよ!!」
ステラはウィンディの
手を引っ張る
.


