「戻ってきたら 僕の部屋の前に姫が いたからびっくり しちゃった」 ウィンディは おどけるように 肩を上げる 「…ウィンディ……」 また無理に笑ってる 「……中入りなよ」 ウィンディは姫の 背中を押した 「う、うん…」 ステラは押されるまま 部屋に入る 男の人の部屋に 入るのって 初めてだな…… どうすればいいの… ステラは呆然と立ち尽くす .