騎士契約



コンコンッ


ステラはウィンディの
部屋をノックする



返事は返ってこない



「…ウィンディ?」


ステラは扉に話かけるが
やっぱり返事が返って来ない



「あの……話したいの
今駄目かな…」



ステラは扉に触れて
俯いた



もう話しもして
くれないのかしら?




「………姫…?」


後ろから声がして
慌てて振り向く




「…ウィンディ!!」



ウィンディが優しく
笑って立っていた