「姫にあげる!」 そう言ってウィンディは ステラの後ろにまわり ペンダントをつけた 「…え!? あたしにくれるの?」 ステラは嬉しそうに 振り返る 「姫にあげたいんだ」 ウィンディはそう言って ステラに笑いかけた 「………ありがとう ウィンディ… ずっと大事にするわ!」 ステラは大小そうに ペンダントに触れた .