騎士契約


笑っていた
他の騎士と同じように


奇怪に笑っていた


他の騎士は逃げ惑う
民さえも襲っている



「やめろ……やめてくれ」

コクエンは剣を
強く握りしめた



このままでは……
彼らの誇りも…


民の命も………



無くなってしまう


コクエンは覚悟を
決めて剣を構えた




「すまない!!!!」


そう言ってコクエンは
仲間達を切り倒した