凜とした彼はまるで 水の精霊ウンディーネ の化身のようだ 「……っう……」 あたまが痛い 体が怠い グラリと傾いた ステラの体をウォンは 抱き抱えた 水の球体にステラを 閉じ込めた 「…不思議……… 水の中なのに… 息が…出来るわ……」 ステラは水に浮かびながら 目を閉じた .