「…………」 ウォンは頬を紅く染めて そっぽを向く 「ふふっ」 そんなウォンを 見つめながら ステラは笑顔を浮かべた よかった…ウォンが いてくれて…… 本当にありがとう…ウォン ステラは心の中で 感謝するのだった .