ルーンのこういう優しい 気持ちにあたしは… 心を許そうと 思えたのかもしれない 「本当に…本当に ルーンはあたしの 一番欲しい言葉をくれる」 ステラは空を見上げた 満天の星 あたしが名前のように 星の如く自分の輝きを 見失わないように 頑張れるのは… ルーンのおかげだから… .