騎士契約



冷たい風が心地好い

あたしはオークの
背中を見つめる



いつか…いつかあたしは
彼の秘密を、彼自身から
聞く事が出来るのだろうか…



彼自身の支えに
なれるくらい
頼もしい存在に
なりたいと心から思い
城に戻った