騎士契約


「ダイ……あの花の…
事なんだけど…」


ステラは泣き止むと
おずおずと言葉を呟く



「はい。俺も考えて
たんです!!」


そう言ってダイは
元気な笑顔を見せた



「この花は…何故か
寂しそうに咲くから…

姫の言う通り俺が
この花から逃げて
いたのを感じて
寂しく咲いたのだと思います

だから…」

そう言ってダイは
ステラを優しい瞳で見つめた


ステラは不思議そうに
首を傾げている


「この花に…
ステラ…と名を付けようと
思います!!」


そう言ってダイは
元気な笑顔を見せた