騎士契約


「……そうね…」

ステラは苦笑いを
浮かべてダイを見上げた


「ダイ…ありがとう」

色んな意味で助かったわ…


「あ…いえっ…
勘違いしてしまって…」


ダイは申し訳なさそうに
うなだれる



「そういえば……」


ステラは思い出
したようにウィンディーと
ダイの顔を交互に見る


「二人は兄弟なの!?」


似てない気がする
のだけれど…



ステラの言葉に
二人は一瞬固まり笑い出す



「違うって姫!
僕等が勝手にそう呼び
あってるだけだよ」


ウィンディーは
笑いながらステラに
説明をした