とりあえず、りゅうを宥め外へ出した。

店長に迷惑をかけた事を謝り、そのままりゅうの所へ俺は行ってみた。

「ゆうや~♪おはよ~♪一緒に飲もうよ~♪」

今更ながら、俺はゆうやと呼ばれている。

そんな事はさて置き、りゅうはかなり酔っていて普通に止めてもダメだと思い、近くにあった棒切れで頭を殴った。

すると....