ふぅ…。 「綾香…、ありがとな。 俺の問題なのに手伝ってくれて。」 「いきなりなに!? びっくりするじゃん。 ってか、教えてるのは うちの意思だし 気にしないで? 数学以外でわかんないとこあったら 蓮に聞けるしね★」 「なら、良かった…。 凄い強制でやらせてる感じあったから 迷惑させてるかなって。 「ううん!本当に気にしないで?」 「さんきゅっ。 綾香の為にも 次の中間はいい点とんなきゃな。」 「蓮なら大丈夫!! この調子なら絶対平均越えちゃうよ。」