チャイムが鳴って皆が席に着き、答案用紙が配られる (漣、最後の最後までカンペ作ってたけど…今回も最下位だろうね…) 始め、という先生の合図で一斉にシャーペンを動かす (以外に簡単じゃん) 予想以上に早く終わったため、少しうつ伏せになって目を閉じた ようやく無事に試験を終え、絶望した顔の漣を引っ張ってファミレスに飯を食いに行った この時まだ俺は平凡なただの高校生だった あの地獄の成績表が張り出される前までは…