「戸田君ってこのクラスなんだ!」 「ラッキー☆」 「あたし去年も同じクラスだったよ!」 ざわざわしてるのはほとんど女の子だった。 へえ~、戸田君ってそんなに人気ある子なんだ・・・。 でも、誰? そんなあたしの心の声にこたえるように教室のドアが突然開いた。