すると・・・ 「よかったら、どうぞ。」 俺が振り向くとそこには天使のような輝きを持つ少女が。 「、、、はっ!」 (茜の弁当を食ったことないのにさきに別の女子の弁当なんて、、、いや、まず茜と俺は付き合ってないし、、、)