【中編】火曜日の彼氏は、嫉妬する。[続編]

私は、なにもなかったかのようにお弁当とかを見ていた。


うん。



おにぎりかな?


あと.....


サラダと飲み物かな?


よし。


決まった。


「香苗、決まったのか?」


「ひ、紘?」


すぐ後ろに紘がいたらしくビックリしてしまった。


「じゃあ、よこせ。」


そう言って、私の買う物を奪ってレジに。


「紘、私、買うよ。」


「ついでだから、気にすんな。」


紘は、あっという間に精算を済ませた。


「......わかった。」


私は、渋々ながら了承した。


「今度、うち来たら、飯な。」


「わかった。
ってか、いつもの事じゃん。」


やっぱ、納得いかない。


「いつもより俺の好きなものいっぱいつくってよ。
後、+αな。」


なんか、紘がニヤニヤしてる。


嫌な予感がするけど....



紘は、私が嫌がることはしないから大丈夫かな?


と甘い考えをしてたって気づいたのは、家に帰ってすぐだった。