【中編】火曜日の彼氏は、嫉妬する。[続編]

もしかしたら、美沙ちゃんから、連絡くるかな?


と思っていたら.....


『今度、彼氏について聞かせて?
後、秋の事も教えてね。』


さっそくの美沙ちゃんからのメール。


「誰から?」


美沙ちゃんからのメールににやけた私に対して、いつもより低い声で不機嫌そうに聞いてくる。


いつもなら、聞いてこないのに。


「美沙ちゃんだよ。」


私は、開いたままの携帯を見せながら、答えた。


「よかった。」


ほっとしたような安堵の声が聞こえた。



私には、紘しかありえないのに。


「紘、私の携帯に....
って、ここコンビニだった。
紘の家戻ったら、続きね。」


私は、急に恥ずかしくなって、お弁当のコーナーに小走りで向かった。


だって、店員さんが見てる気がしたから。


って、見てたんだよ。


目が合っちゃったから。


しかも、微笑まれちゃったから。


余計に恥ずかしかったんだよね。


今、顔赤いかも。