【中編】火曜日の彼氏は、嫉妬する。[続編]

「そういえば、晩ご飯.....」



紘の家に着いてから気づいた。


ちょっとおなかすいてるんだよね。


「あぁー、冷蔵庫になんもなかったんだった。
コンビニ行くか?」


紘もおなかすいてるのかな?


なわけないよね?


こんな時間だし。


「紘もなんか買うの?」


「あっ?
香苗は、行くんだろ?」


やっぱ、ないのかな?


「うん。
紘、用ないなら、一人で行くからいいよ。
だって、私が言わなかったの悪いんだし。」


「夜遅くに香苗一人で歩かせるわけないだろ?
てか、俺も用あるから気にするな。」


嬉しい。


私が気を使ったのわかったんだ。


やっぱり、紘、大好き。