【中編】火曜日の彼氏は、嫉妬する。[続編]

これから、紘に会えるとか、疲れも吹っ飛ぶ。


私は、ウキウキしながら、更衣室へ綾希ちゃんと向かった。


「香苗さん、すごく嬉しそうですね。」


「実はね。
バイト終わりで、紘と会うのって初めてなんだよね。」


「そうなんですか?
てっきり、毎回迎えに来てるんだと思いました。
けど、彼の存在を知らないって事は、そう言うことですもんね。」


綾希ちゃんは、一人で納得していた。