【中編】火曜日の彼氏は、嫉妬する。[続編]

「香苗ちゃん。」


「は、はい?」


私は、急に名前を呼ばれてビクッとなった。


「同じバイト先に姫木 凌駕っているでしょ?」


「はい?
あぁー。
凌駕くん。
どうかしましたか?」


私は、紘の背中から出してもらえず、その場で答えていた。