【中編】火曜日の彼氏は、嫉妬する。[続編]

「ねえ。
イチャイチャしてるとこ悪いんだけど....」


私は、突然、誰かに声かけられ、思いっきり紘から離れた。


「あ゛っ?」


紘の機嫌は最悪。


「紘、ごめんぬ。
でも、タイミングよく香苗ちゃんもいたから。」


「姫木かよっ。」


紘は、呆れたように言いながら、私を紘の後ろに隠した。


なぜ?