【中編】火曜日の彼氏は、嫉妬する。[続編]

「香苗、今日、バイト....
だよな?」


紘が、周囲に誰もいないとこで立ち止まり聞いてきた。


「うん。
今日は、バイトだよ。
どうかした?」


紘、私のシフト知ってるはずなのに....


なんで?


「迎えに行く。」


「えっ?
なんで?」


まさかの申し出にビックリ。


「イヤなのかよ。」


紘が拗ねた。


なんで?


ホント、意味がわかんない。


「イヤじゃないよ。
うれしいけど....」


うれしいに決まってるじゃない。