たくさんいる仲間の一つでしかない私 みんなに光を伝える事ができない私 そんな彼らと違う私 でも私、 『君の光は健気でかわいらしいよ』 と言ってくれたあなたの言葉を糧にしてあなたを思い続けるわ ――お月様… End