なんの変哲もない人生を歩いてきた僕にとってこの出来事が大きく変化することになるとは予想もできなかった



あっ・・・そういえば近藤どうしよ・・・

まっ、いっかw


まだ変化の兆しは見えてない・・・


ふんわりとした布団に包まれて2人は眠りについた



-第一章・完-