ライフ オア デスティニー




「あなたの豪速球が眉間に当たったからじゃないの」



「すごいな、俺」



「自画自賛ていうのよ、そういうの」



「それよりな、やっぱあそこだと思うんだよ」



 数ある鏡の一つを指さして、