「分かったか?分かったら、俺とこれからデートしようぜ?」 ぐいっと私の腕を組む平井くん。 「えっ!?」 「俺ちょうど今から時間できたし。それに、このヘアゴム、結構気に入ってんだ。茶ぐらい奢ってやるよ」 「でも、」 「何事も経験経験!いつも久野とじゃ、つまんねーだろ?」 さぁ、ゴー!!と、半ば強引に平井くんと買い物をすることになった私。 一体どうなるの!?