「結菜?」 一哉はお茶を持って 部屋に入ったが 結菜はいない。 机の上にプリクラが 置いてあった。 結菜は家に帰り 自分のベッドで 布団をかぶった。 コートも脱がないまま… 一哉から電話が ずっと鳴っていた。