「怪しい…
いいから言いなさい!!

もしかして前田くんのこと?」


小鳥がとっても怖いです…


「…」


私は黙ることしか
できなかった。


だって、
小鳥に当てれられて
正直ビビってる。


私は確かに
前田くんのこと悩んでる。