「えッ?!泊まったーーー?!」


「うん。正確に言うと虎ちゃんの部屋にね」


「何それ、どーゆう事?」





アタシは昨日の事を事細かに優笑に話した。



すると





「へぇー。だから同伴出勤だったわけかー」





裕星がまたアタシと優笑の話に勝手に入ってきた。





てか



同伴って、アタシはキャバ嬢か!!