寂しがりんぼ!!

「あらら、どうしたの?あなた達…。」


保健の先生はびっくりした顔してる。


「この子、転んじゃったみたいで。」


滝下が私を降ろしながら先生に言う。


恥ずかしかった〜。私、今きっと顔赤いんじゃないかな。



「じゃあ消毒しなきゃね、そこ座って足、この椅子の上に乗せて。」


私は言われた通りにした。

滝下のハンカチは私の血で赤くなっていた。


「消毒するよ〜。」



先生が傷口にシュッて消毒液をかけた。


し…しみる〜〜〜!!!