「どうしたの?
どっか具合でも悪いの?」
すぐ真横で声がして、顔を上げると、さえないあの彼だった。
心配そうな顔が目に入る。
私はすぐに体を元に戻した。
何も答える気にはなれなかった。
「ちょっと夏季、いい加減もう、休憩の時間交代だから」
体を起こすと、むっとした表情の江利がいて驚いた。
「本当だ!!
ごめん!」
掛け時計に目をやると、ちょうど時間だった。
いつもだったら、五分前には戻ってたのに…
バッグをロッカーに押し込み、ダッシュで売り場に戻った。
どっか具合でも悪いの?」
すぐ真横で声がして、顔を上げると、さえないあの彼だった。
心配そうな顔が目に入る。
私はすぐに体を元に戻した。
何も答える気にはなれなかった。
「ちょっと夏季、いい加減もう、休憩の時間交代だから」
体を起こすと、むっとした表情の江利がいて驚いた。
「本当だ!!
ごめん!」
掛け時計に目をやると、ちょうど時間だった。
いつもだったら、五分前には戻ってたのに…
バッグをロッカーに押し込み、ダッシュで売り場に戻った。



