「もしかして、木村の知り合い?」
背後からさっき、ライブハウスの入り口にいた、モヒカン頭の男の子が現れた。
私は、大きく頷いた。
「ちょっといいか?」
それだけ言うと、スタスタと彼は歩き出してしまった。
こんなに暑いのに、革素材の服を着て、ウエスタンブーツを履いている。
季節感が間違っているように思える。
耳が千切れそうなイカツイピアスが幾つもぶら下がってるし。
背後からさっき、ライブハウスの入り口にいた、モヒカン頭の男の子が現れた。
私は、大きく頷いた。
「ちょっといいか?」
それだけ言うと、スタスタと彼は歩き出してしまった。
こんなに暑いのに、革素材の服を着て、ウエスタンブーツを履いている。
季節感が間違っているように思える。
耳が千切れそうなイカツイピアスが幾つもぶら下がってるし。



