いつの日か君わ もう、隣にもどこにも いなかった… 探したって切なさと悲しみで 涙が込み上げてくるばかり。 逢いたいよ… 話しかけたって君わ 何も返事をくれないんだね。 話がしたいよ… 見つけたって君わ無言で 僕を優しく見つめるばかり。 それだって結局全て夢だった。 もう一度、君に逢いたいよ。 もう一度、君と話がしたいよ。 もう一度、君とキスがしたいよ。 なぜ君わ、そんな遠い所へ いってしまったの