コアを体内にいれる。
能力は、体温調整か。
「丞はどうするにゃ?」
「どうするって、何が?」
「また、危ないところに出るのにゃ?」
「ああ」
ミールオルディンの長である湊さんに出会わなければならない。
だが、具体的な事は何も考えていない。
考えられないが、正解なんだけどな。
「琴も一緒にいっていいにゃ?」
「琴自身が危ない場所といったんだぞ?」
「吟ちゃんはよくて、琴は駄目なのかにゃ?」
「琴の気持ちは嬉しいよ」
俺は笑顔で答える。
「でも、駄目だ。俺と共に行動するという事は、死に近づく」
今まで、俺の近づいた女の人達は死に直面したり、死んだりしてきている。
三度もあるという事は、四度目もあるはずだ。
それは、守る守らないの問題じゃないような気がする。
俺の居ない間に、何かが起きるという可能性が高くなるのだ。
本当の強運の持ち主でなければ、難しいだろう。
本来ならば、ロベリアやジャスミン、クルトとも行動は控えたいところなのだがな。
ともかく、同行人数を増やすべきではない。
「駄目、なのにゃ?」
泣きそうな顔になっている。
良心が痛むな。
能力は、体温調整か。
「丞はどうするにゃ?」
「どうするって、何が?」
「また、危ないところに出るのにゃ?」
「ああ」
ミールオルディンの長である湊さんに出会わなければならない。
だが、具体的な事は何も考えていない。
考えられないが、正解なんだけどな。
「琴も一緒にいっていいにゃ?」
「琴自身が危ない場所といったんだぞ?」
「吟ちゃんはよくて、琴は駄目なのかにゃ?」
「琴の気持ちは嬉しいよ」
俺は笑顔で答える。
「でも、駄目だ。俺と共に行動するという事は、死に近づく」
今まで、俺の近づいた女の人達は死に直面したり、死んだりしてきている。
三度もあるという事は、四度目もあるはずだ。
それは、守る守らないの問題じゃないような気がする。
俺の居ない間に、何かが起きるという可能性が高くなるのだ。
本当の強運の持ち主でなければ、難しいだろう。
本来ならば、ロベリアやジャスミン、クルトとも行動は控えたいところなのだがな。
ともかく、同行人数を増やすべきではない。
「駄目、なのにゃ?」
泣きそうな顔になっている。
良心が痛むな。

